『ただフォト』利用規約

当ウェブサイト『ただフォト』(トップURL:https://photo.flatsubaru.net/。以下「当サイト」といいます)をご利用になる場合は、事前にこの規約(以下「本規約」といいます)をお読みいただき、ご理解・ご同意のうえでご利用ください。 当サイトで提供する機能ならびにソフトウェアを利用するすべてのお客様が承諾したものとし、当サイトならびに当サイトが提供するアプリケーションを利用する際の一切に適用するものとします。

1.当サイトについて

  • 当方はお客様に対して、当サイトを通じて、サイト制作、ブログ制作等に役立つ無料写真素材を提供いたします。
  • 当サイトの利用料は無料ですが、インターネット接続にかかる諸費用はお客様のご負担となります。
  • 当サイトは、予告なしに変更(情報やサービスの追加、削除等を含みます)又は廃止されることがあります。

2.セキュリティ・ウイルス対策

お客様は、利用環境をお客様自身にて用意するものとし、不正なアクセス、コンピュータ・ウィルスの感染、情報漏洩防止などのセキュリティについて自己責任のもと、対策を行うものとします。 また、当サイトのご利用にあたっては、インターネット上の暗号通信技術SSL(SecureSocketLayer)を使用し、送信される情報は第三者に見られることのないよう暗号化されています。

3.知的財産権について

当サイトを構成するテキスト、画像、デザイン等の構成要素の著作権は、当方及び当方の認める第三者(以下総称して「当方等」といいます)に帰属します。 お客様が、当方から適正な許諾を得ることなく、当サイトの全部又は一部を複製、転載、翻案(加工、改変、フォーマット変換を含みます)、出版、上映、レンタル、販売、頒布、展示、公衆送信(自動公衆送信可能化を含みます)等することは、法律により固く禁じられております。
ただし、掲載、配布している写真素材に関しましては、その一切の権利を放棄しております。私的利用のみならず、商用利用にあたっても無料でダウンロード、使用することができます。

4.ご意見等について

お客様から、ご意見、ご感想、ご提案、アイディア等(アンケートの回答内容を含みます。以下総称して「ご意見等」といいます)をお送りいただいた場合、当方は、当該ご意見等を提供されたお客様に対し事前のご連絡や対価のお支払いをすることなく、当該ご意見等を当方の商品・サービス等に使用することがあります。予めご了承ください。

5.当サイトの情報利用について

お客様は、当サイトに掲載・配布されている写真素材について、その全部あるいは一部を問わず、営利目的、非営利目的を問わず、無料で利用できるものとします。
当方はお客様へ提供しているプログラム、システム、機能などを当方の都合により変更することがあります。
また、災害・事故、その他緊急事態が発生した際には、当サイトを停止する場合があります。
なお、事前にお客様の承諾を得ることなく機能を変更・停止等したことにより、利用者又は第三者が損害を受けたとしても、当方は一切の補償はしないものとします。
ただフォトを利用するためには、インターネットにアクセスしていただく必要があります。なおそのアクセスについては、自らの責任と費用で必要な機器、ソフトウェアを適切に準備、操作していただく必要があり、当方はお客様がアクセスするための準備、方法などについては一切関与しておりません。

6.禁止事項

お客様は、当サイトの利用にあたり、次の行為を行なってはならないものとします。

  1. 本規約に違反する行為、又はその恐れのある行為
  2. 公序良俗に違反する行為
  3. 違法行為・犯罪的行為・重大な危険行為に結びつくこと又はこれらを助長すること
  4. 当サイトの運営を妨害する行為、又はその恐れのある行為
  5. 当方、他のお客様、その他の第三者に損害を与える行為、又はその恐れのある行為
  6. リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイルその他これらに準じる行為
  7. その他、当方が適当でないと判断した行為

お客様が上記の行為を行なったことにより当方に損害が発生した場合、当方は当該行為を行なったお客様に対し、当該行為によって生じた損害の賠償を請求することができるものとします。

7.免責事項

当サイトは、利用者の責任においてご利用いただきます。また、以下の各号につき予め了承の上、利用するものとします。また、当サイトの利用により発生したお客様の損害について、ならびに当サイトに発生した不具合、エラー、障害などによる損害について当方は一切の賠償責任を負わないものとします。 当方は、掲載された写真素材については、いかなる保証もいたしません。無料でご利用いただけますが、ご利用後にお客様に生じた損害や、お客様同士のトラブル等について、当方は一切の補償及び関与をいたしません。

8.当サイトの中止・中断

(1) 当方は、次の場合には、当サイトの提供を中止・中断できるものとします。
  • 当サイトを運用するための設備及び/又はシステム等の保守・点検をするために必要であるとき
  • 天災、戦争、停電、通信事業者及び/又は当方の設備障害等により当サイトの提供ができないとき
  • その他、当方が必要であると判断したとき
(2) 当方は、前項の規定により当サイトの提供を中止・中断する場合には、お客様に対し、事前に当サイト上でその旨を通知するものとします。但し、緊急止むを得ない場合は、この限りではありません。

9.本規約の変更

当方は、お客様への予告なく、本規約を変更することができるものとし、変更後の本規約は、変更事項を当サイトに掲載した時点、又は当方が別途指定した期日から効力を生じるものとします。本規約変更後にお客様が当サイトをご利用になった場合、当方は、お客様が変更後の本規約に同意されたものとして取り扱わせていただきます。本規約変更の有無については、お客様ご自身でご確認をお願いいたします。

10.準拠法

本規約は、日本国の法律に準拠し、日本国の法律に従って解釈されるものとします。

11.合意管轄

当サイトの利用並びに本規約の解釈・適用に関して訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。

制定・施行:2019年11月1日


ランダムトピックス

当サイトに関わる豆知識や、写真、カメラなどに関する雑学などをランダムにご紹介。

日本に眼鏡が入ってきたのは1549年で、キリスト教宣教師のザビエルが大名の大内義隆に眼鏡を贈っています。
写真フィルムの使用はジョージ・イーストマンによって始められた。彼は1885年に紙フィルムを製造し始め、1889年にセルロイドに変えた。彼の最初のカメラNo.1コダックは1888年に発売された。それは固定焦点レンズと一つのシャッター速度による非常に単純な箱型カメラだった。
メガネのフレームの内側に刻まれている番号は、レンズ一枚の横幅、ブリッジの幅、テンプルの長さの順に書かれています。
お気に入りのメガネがあったら数字を記憶しておくと、次に買う時に同じような規格のメガネが見つかります。